自分が留学でせっかく身に付けた中国語・広東語・英語を活かして仕事がしたい、
今をときめく中国で新たなチャレンジをしたい、そういう方はたくさんいると思います。
でも、そうしたいけどどうしたらいいのか分からないという方は結構多いと思います。
そこで私が、そんな方々の為に少しでも役に立てればいいと思いまして、ここで軽く自分の
体験を基に少し話してみようと思います。
ちなみに私が実際に行動したのは2003年1月下旬と2月下旬です。
東京と香港で体験してきました。
まず中国で働こうと思ってもどこから情報を収集したらいいのか?とお悩みの
方がおられると思います。そこでまずはそういう情報が収集できる媒体を紹介していきましょう。
◆本で情報を得る
・中国語ジャーナル(アルク)
中国語学習者向けの人の為の本ですが、若干そういう情報が載ってます。私は実際に
利用したことはありません。
・就職情報誌Be-ing(リクルート)
どちらかというとそんなに中国関連の就職情報が載ってるわけではないのであんまり
利用価値はなさそうです。私はここに載っていた会社に面接に行って内定もらいましたが、
会社は小さい上に先行き不安。ここに載ってる企業はほとんどが中小企業です。
・CHAi(中文産業)
密かに名前だけしか知らない雑誌です、すんません(焦)でも採用情報が載っているらしいです。
・上海ウォーカー(エフアイプラン)
上海在住日本人向けの雑誌で、上海付近での採用情報が若干掲載されています。
ネットのページもあるのでそちらを使うのもありですね。
◆インターネットで情報を得る
・ALA!中国
アングラ系の発言が多くて私はここ好きではありませんが、一応採用募集の掲示板があります。
しかし、マルチ商法等騙しの情報も多いのでお薦めは出来ません。
・ドラゴンエクスプレス
中国で就職したい人の為に数多くの情報を提供し斡旋してくれる会社です。ただ新卒に関する
職がほとんどないという点で私は全く利用しませんでした。どちらかというと中途採用がメインかな?
・大連テレコム
大連周辺の採用情報がメインですが、他の地域もあるにはあります。新卒・中途どちらもあり。
大連で働きたい人はここに登録しておくといいかもしれません。
・スペースアルク 海外の仕事探し
ご存知スペースアルクの海外で仕事探し版。
・e-gongzuo.com
日本語的に読むと「いー仕事ドットコム」(笑)。トップページの情報見やすいですね。
・上海ウォーカー
上海ウォーカーのウェブ版。採用情報と言うよりは掲示板があってそこでちょこちょこ
情報があったり情報を求めている感じです。
・China Job
海外主に中国の人材(中国語人材、日本語人材)、中国求人求職、転職、中国お仕事探しの交換サイト。
◆エージェンシーに登録する
・Pahuma
中国・香港・台湾のみならず、アジア全域の採用情報を提供してくれる所です。
実際に私がある意味色々世話になりました。
特定の能力(例えば言語や物づくりの技術等)ない人は面接すらアレンジされませんので、何らかの技術を持っていないと紹介にありつけないかもしれません。オススメ度:★★★
・Temp Staff
評判と実績のあるところでエージェンシーの王道の中の王道です。
オススメ度:★★★★
・Kings WAY HK
ここは就職前も就職後も常にサポートしてくれてとても親身なところ、
技能のあるなしに紹介を続けてくれると評判が非常にいいですね。
オススメ度:★★★★★
・International Employment Agency LTD.
ここも王道のうちの一つのエージェンシーです。
・Staff Service
ここも王道のうちの一つのエージェンシーです。
◆自分で企業を探しアタックする
これ私もやりましたが、中国で見かけた日本企業の名前を思い出しながら、自分から職が
ないかどうかを問い合わせする方法です。私は門前払いばっかり食らっていやな思いをしましたが、
これはあんまりお勧め出来ませんね。
(いつか彼らが土下座してでも欲しがるような人材になって見返してやりますが)
本やネットでいい情報を見つけたら次は実際にコンタクトを取ってみましょう。
メールや電話で連絡をとって、実際に面談や面接のことについてお互いに予定を詰めていきましょう。
仕事で忙しい方は、先方に履歴書等を先に全部送りつけておいて、時間がある時に面談を受ける
という方法をとるのもいいかもしれません。
最近の求人はほとんどが現地勤務のが多くて(そこらへんの事情は次回に話します)、面接が現地
でというのが少なくありません。なので自分でやるにはけっこう辛いものがあります。私もそうでしたが、
結局はPahumaさんのような仲介業者を通しての職探しとなりました。
仲介業者さんを通して自分を売り込んでもらい、自分はその面接の日程をアレンジしてもらいただ
その面接の日を待つという方法が一番楽でいいかもしれません。そういう場合はほとんどが現地での面接と
なります。もしその企業が日本にも事務所があるなら日本でもやってくれる可能性はありますが。
+今回は情報収集について軽く述べましたが、次回は実際に私が経験した就職活動を追いながら、
更に詳しく中国で就職するということについて紹介していきます。中国で働く上で、自分に何が求められているのか?、
自分はどのようなことを相手に伝えなければならないか?、どういうことを知っておかなければならないのか等も
次回に書きます。