2003年1月28日。東京大手町のKDDIビル21階にあるPahumaさんで面談を受けることになりました。 これは事前にメールで面談を受けに東京まで来てもらうということを知らされていたので、ちゃんと 予約を取って行きました。応対してくれたYさんはとても人あたりがよく気さくな方で、色々質問をされました。
どの地域での仕事が希望なのか?どんな仕事がしたいのか?自分の何がどの仕事でいかすことが出来るのか?、 等、それ以外にも私自身に対する個人的な質問もありました。私はそこで香港及び広東地域での就職希望を 伝え、貿易関連の仕事がやりたいとも伝えました。
ただ、私の場合は新卒になる上職歴がないので採用を希望する企業は少ないと思っていたのが、以外にも
そうでないということを教えられ俄然やる気になりました。そこではYさんに今中国で就職する上において、採用側
がどのような人材を求めているのか、採用状況はどのようなものなのかを教えられ面談は終了。
今度は自分で現地に行って、現地のPahumaさんで実際に企業を紹介してもらって面接をするという方法を取るように
アドバイスをされました。
次に実際に広東香港地域の就職情報を提供してくれる香港Pahumaにメールで連絡。 履歴書を日本語のと英語のを送るように言われ、苦労して(笑)作り上げメールで送信。※履歴書のサンプルはこちら(圧縮してます。解凍してお使いください)
すると現地のPahumaスタッフから国際電話がかかってきました。香港に来る前に少し簡単な 語学テストを行いたいと言われテストをすることに。最初は英語でテストするけど、普段から喋る 練習をしていないので聞いて分かるのに答えられないというジレンマに陥り英語の大切さを痛感。
次に中国語のテスト。これは難なく普通にクリア。何故この地域で働きたいのか、どういう仕事が したいのか、中国での大学での生活ぶり等色々聞かれる。相手さんは蘇州なまりの中国語を喋る私に 驚き感激していたのが自分でも笑ってしまった(笑)
2003年2月20日。尖沙咀からスターフェリーでのんきにセントラル(中還)まで渡り、そっからPahuma香港のオフィスがある金鐘(admiralty)まで歩く。地下鉄金鐘站出口目の前にある極東金融中心(Far East Finance Centre)の9階まで行き、Pahumaのオフィスへ。
中国語でアポを取って来たものだけどと告げるとその人には中国語が通じず(笑)広東語で告げる。するとPahumaの登録用紙を書かされた後しばらく待たされた後、K北さんとKさんとの面談に突入。
東京の面談と同じような質問がされ、ちょっと線が切れたように自分について延々と喋る私に向こうサンはちょっと圧倒され気味(^-^;;しばらくして、語学テストするというので中国人の男性と女性の二人にバトンタッチ。
ここでも香港に来る前の電話テストと同じような質問がされた。英語⇒中国語の順でされたけど、英語は一応出国前に自分で軽く準備しておいたので前よりはましな答えが出来た。ここでも蘇州なまりの中国語を喋る私にびびる二人。二人とも元々上海人みたいで、英語も出来、広東語も出来、中国語も出来、日本語も出来るというスーパーすごい人だった。自分の生まれ故郷付近のなまりを喋る外人に相当驚いていた。
この前の電話ではアピールできなかった広東語をここでちょいアピールする。自分が何故香港が好きなのか、どういう仕事がしたいのか等自分なりにアドリブで喋った。二人が出ていく時に上海語で『今日はどうもありがとうございました。またお会いしたいですね』と喋りまたアピール(笑)<ていうか過剰アピールかもしれません(^-^;;
その後、またもやK北さんとKさんの二人と面談。ここでは実際に企業の求人をあるだけ紹介され、自分がその企業の面接を受けるかを考えました。それと中国での面接もある為、行き帰り往来何度でも可能なFビザを取るように言われ、安くしてくれる旅行社を紹介してもらいました。それで面談は終了。地図も持ってきていないあほな私の為にお二人は地図をくれたりとかなりお世話になりました。
Pahumaさんにアレンジしてもらった面接を二つ受けてきました。某キャラクターフィギュアを作成している会社さんと某電子会社さんの面接を受けさせてもらいましたが、すごい社長さんは自信に満ち溢れていて自分の信念をしっかり貫いて会社を運営されており、私はただ圧倒されました。
ここでも聞かれたのはやはり『何故この地域で働きたいのか?』ということがメインでした。もちろん語学のチェックもされましたが、中国で生活していくうえで適応できるかどうか中国人に対する理解がどれだけあるのかも婉曲的に聞かれました。二つとも一時間前後の面接で社長さんのお話を聞いているだけでもすごい勉強になりました。
+次回は最終回。中国で働く上で大事なことは何か?どういう人材が求められているのか等を
まとめて書きます。私は滞在一週間でもかなり中身の濃い活動が出来ましたよ!