>>三国志インタビュー!水龍頭の山芽さん

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水龍頭山芽さんのウェブサイトです。
山芽さんの素晴らしい才能をうかがい知ることが出来ます。
私にはない才能、羨ましい。。。(笑)
山芽さんは、女性でありますが一人で中国や台湾を旅行されるというツワモノです。
思い募って、自然に自分の夢への一歩を踏み出され、行きたかった遺跡に行かれています。
また、情報収集面での能力も素晴らしく、
本を見つけてきたり、面白いお土産品を探し当てるのにはすごいものがあります。
(私なんてお土産屋さんすら目に入っていないみたいです・笑)
女性が一人で行くのは危ない、だからやめておこう。。。
そう思うのはまだ早いですよ。
女性だろうが、男性であろうが関係ないんです。
あなたの夢への想いが強ければ強いほど、現実に近づきますから。
山芽さんのインタビューから少しでもそれが伝われば!
そう願わずにはおれません。
★三国志(史記、封神演義等他のでもOKです)との出会いをまず教えてください。
厳密には中学生の時に通ってた塾に、
横山光輝の「三国志」が置いてあってそれを読んだのが初めてだと思います。
でも塾を辞めるちょっと前に読み出したので、
一巻ぐらいしか読めなくて三国志にハマるにはいたらなかったです。
実は『ガンダムW』の張五飛が大好きなんですけど(笑)
彼が自分のガンダムに「ナタク」って名付けていたんですね。
その名前の由来がどうしても知りたくなって調べてみると
『封神演義』にでてくる人物ってことがわかり、
この本を探して読んだところ、それがめちゃめちゃ面白くって、
中国史や古典に興味を持ち、色々と読み漁りました。
で、この『封神演義』を読み終えたあと
「やっぱり四大奇書は抑えなきゃ」ってことで
村上知行翻訳の『完訳三国志』を読んだのです。
これが本格的な三国志との出会いかな…。
(藤原カムイが挿絵で双剣を手にした劉備がかっこよかったです★)
★三国志(史記、封神演義等他のでもOKですが)で好きな人物への想いを語っていただけますか?
三国志で一番好きな人物は姜維です。
初めて読んだ時、戦う軍師ってイメージが彼にはあったんですよ。
軍師も強い武将も好きなんですけど
文武の両方兼ね備えてる人物ってそういないだけに
即ファンになりました。
でも姜維は軍師じゃないんですけどね(笑)
演義を二度三度と読み直していると
姜維って怒れる頑固オヤジ像の方が今は強いですけどね。
それでもやっぱり大好きです。
壊れてしまいそうでどうしようもないものを
健気にもそれを全身全霊で守ろうとする
その必死な姿に惹かれたのかもしれません。
★一番感動した三国遺跡(どの時代のでもOKです)、逆にがっくりした遺跡はありますか?
陵墓は全ていいですよね。
その人物がここに眠っていると思うと感慨深いです。
好きな人物だとよけいに。。。
三国遺跡では恵陵と[广龍]統墓。
きれいに整備されていたり、雰囲気もよいだけでなく
その祀られ方が長年地元民に愛されてきたっていうのが
にじみ出ていて心染み入るようでした。
がっくりした遺跡…う〜ん、思い出せないです。
がっくりではないのですが、、、
近くまで行ってるのにその遺跡があることを知らずに通り過ぎ
帰ってから気付いた時の何モノにも変えがたい悔しさは…うううっ。
たいていは自分の落ち度なんですけどね。。。
★遺跡巡りする上で一番楽しいことって何でしょう?
憧れの遺跡にたどり着くことはモチロンのことですが
その土地のトイレやゴミ箱の観察や
場所によっては三国志グッズも売られているので
物色するのも密かな楽しみだったりします。
あと、最近は劉関張の三兄弟人形と一緒に
遺跡写真を撮るのがマイブームなんです。
兄者たちと一緒に遺跡巡りしているみたいで楽しくなります(笑)
★最後に見ている人にメッセージ、またこれから行こうとしている人へのメッセージをお願いします!
えっと、メッセージですか、、、
なんとなく難しい質問ですね(笑)
そうですね…
遺跡巡りの原動力は「好き!」と「行きたい!」という気持ちにあると思います
。
私の場合、三国志ファンは元より、
三国志を知ってる人すら周囲にはあまりおらず、
ましてこんな旅に付き合ってくれる人がいるわけでもなく。
一人旅は今までしたことなかっただけに、
不安も大きかったのですがだからといって諦めるには忍びず、
結果「好きだから行きたい!」っていう気持ちが勝り
想い募って一人で中国に行ったものです。
確かにトラブルや失敗談、ムカつく出来事もありましたけど
やはり「大好き」だから「また行きたい」の繰り返しで今日に至っております。
それと遺跡には文章や写真だけでは得られない感動や
学び得るものがたくさんありますし
行ってから書物を読み直すと以前とはまた違う面白さが味わえますので
機会があれば訪れてみて欲しいと思います。
KEN:山芽さん、どうもありがとうございました!
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